バッテリー位置は色々と悩みましたが、トラブル発生の可能性を低くするためメーカー推奨方法で取り付け。

フロントディレーラーのケーブルをフレーム内へ通します。

リアディレーラー用ケーブルをフレーム内へ通します。チェーンフックは当社が考案した場所に取り付けるべくTOEIへオーダー。

Di2ケーブルをフレーム内に通します。

暴力的な明るさを誇るHIDライトをオリジナルステーで固定。

シマノ製メーター「フライトデッキ」にバーテープはBROOKS LEATHER BAR TAPEをチョイス。煩雑になりがちなケーブル類は綺麗にまとめました。

マッドガードは革を挟み込む。画像では見えませんがBB下部に水抜きホールを追加いたしました。

サドルはBROOKS B15 SWALLOW TITANIUM に BROOKS D-SHAPED TOOL BAGの組み合わせ。